テンションが上がるBGM

私は30歳男性で既婚者ですが、パンクロックが大好きです。どの行動をするのにも大抵BGMはパンクロックです。
独身時代には全くと言っていいほどに家事をしてきませんでしたが、結婚してからは自ら進んで家事をするようになりました。どの家事をするのにもパンクロックをBGMとして爆音で鳴らしているので、凄く楽しい時間となっています。
様々なパンクロックバンドが存在しますが、私が必ず聴くのがNOFXです。
『Self Entitled』というアルバムを聴きながらの皿洗いは最高で、BGM無しの皿洗いよりも早く楽しくできます。
このようにノリノリで家事をする私を呆れたようにみる妻ですが、家事を進んでやっていることには変わりないのでパンクロックのBGMを理解してもらえているようです。このように私がする行動の全てのBGMにパンクロックが必要不可欠となっており、どうにか仕事でもBGMを聴きながらやりたいのですが、周囲の人の理解を得るには難しそうです。

ロックンロール・スーパーマン~Rock’n Roll Superman~/サザンオールスターズ について

この曲、「ロックンロール・スーパーマン~Rock’n Roll Superman~」はサザンオールスターズが2005年に発売したアルバム『キラーストリート』収録曲で、
同アルバムを代表する曲になっているだけではなく、サザンのライブでもほぼ毎回演奏される、
2000年代のサザンを代表する曲になっています。

2013年の『灼熱のマンピー!Gスポット解禁』や2014年の『ひつじだよ!全員集合』ではアンコールに演奏されており、
ファンからの人気も高い曲です。
メンバーでもお気に入りの曲にしている人が多く、ドラムの松田弘さんも好きな曲として挙げています。

曲のテーマは応援歌といえ、駄目な自分に対して励ましを送ってくれるのがロックンロール、という内容です。

日常のつらさや失恋などの痛みに耐えている曲の中の主人公は誰でも共感でき、
サビの合言葉

「I’m a Rock’n Roll Superman」

と唱えてまたがんばって行こう、と考えさせてくれる曲です。

ライブでの盛り上がりもかなりのもので、2014年に東京オリンピックをイメージしてつくられたシングル「東京VICTORY」はこの曲のような盛り上がりを意識して桑田さんがつくったということです。

CAN YOU CELEBRATE?/安室奈美恵 について

結婚式で流れる曲の定番ですが、結婚をしていない私でも心がときめいて相手のことを思いやりたくなるような曲です。

今はまだ結婚式とは縁がない私。
でもこの曲を聴いていると早く恋人を見つけて結婚をして、両親を安心させてあげたいという気持ちになります。
歌詞を見ても新郎新婦の幸せな様子が頭に流れ込んでくるし、一生一緒にいたいという強い思いが届いてきます。

この曲は歌詞もいいのですが、安室さんの優しい歌声も心に染みいってきます。

安室さんの曲は今まで何曲も聞いてきましたが、それらのパワフルな彼女の歌声とは違い、
誰かに囁きかけてくれるような優しさがあり、母性を感じます。

歌唱力があるのは言わずもがなですが、その歌唱力をうまく曲に乗せられていると思います。
サビの部分が特に有名なこの曲。結婚式だけに使うのはもったいなく、
恋人同士の二人の距離を縮めるのにも有効だと思いました。

それくらい男性の心にも女性の心にも深く入り込んでくるような曲だと思いました。

カブトムシ/アイコ について

アイコのカブトムシが可愛いなと思います。
歌を歌いながらクルクルと歩き回り、思いを込めて歌うのです。
ジーンズとTシャツという地味な格好で、あえて歌うところが共感を呼びます。

カブトムシという歌詞には、愛する人が死んでしまったという厳しい現実も彼女なりに乗り越えては、
前向きに生きようとしているところが素敵なのです。

これは、オスの寿命が短いというカブトムシに自分を重ねているようです。
カブトムシのオスとメスが愛を重ねあう姿も、人間の男と女の姿にも似ています。

でも、愛した彼氏の姿を思い出すと、なかなかその彼のことを忘れることができないのです。
忘れたくても、あれだけの楽しい思い出があるのだから、なかなか忘れることはできないという歌詞にも感動します。

彼氏の素敵な匂いを愛し、惹かれた自分をカブトムシに例えているのも見事だなと思います。
なかなか無い発想力に、とても彼女の個性と才能を見るなと思う曲でした。

生涯忘れることができないという歌詞も分かるような気がして、素敵だなと思うところです。

誓い/平原綾香の感想

この曲は、2006年2月のトリノオリンピックのNHKテーマソングとして有名になりました。歌詞もオリンピックに出場する選手たちを鼓舞する内容となっています。

トリノオリンピックが開かれた2006年2月、私は高校3年生。ちょうど大学受験の真っ最中でした。試験本番の日がオリンピック期間中に集中したので、このオリンピックはほとんど見ることができませんでしたが、ときどきテレビをつけるとよくこの曲が流れていましたし、同大会で日本で唯一のメダルとなったフィギュアスケートの金メダリスト・荒川静香選手の演技だけは見ることができました。他の有力選手が金メダルのプレッシャーで自滅していく中、のびのびと自分らしく演技し、しかも金メダルに輝いたという事実は、当時受験生だった私を大いに励ましてくれました。

この曲の歌詞に、「胸に誓うよ 永遠に果てしない道も 乗り越えてゆくと たどり着くまで その時まではきっと あきらめないから」とあります。これはオリンピックの選手だけでなく、受験生を応援する歌としてもしっくりきます。テレビから流れるこの曲で励まされ、そして幸い、第一志望の大学に合格することができました。

それ以来、この曲は私のお気に入りの、思い出の曲となりました。この曲を聴くと、いつも大学受験本番の日々を思い出します。

僕らは今のなかで(μ’s)について

この曲は、アニメ「ラブライブ!」の一期OPテーマで有名です。
アーティストのμ’s(みゅーず)は、作中に出てくる9人の女子高生から成る、部活系アイドルグループです。

曲の内容は、青春の真っ只中を、夢を追いかけながら真っ直ぐに走っていくという事を歌っており、ラブライブ!の内容とリンクしていて、OP曲に相応しいものとなっています。
曲調はアイドル曲っぽく、いかにも物語のはじまり!という感じがします。

夢を持っている人は自分と重ね合わせて聞くと、夢を叶えるために努力したくなると思います。
今叶えたい夢が無い人も、夢が欲しくなるような、何かを追いかけたくなるようなそんな曲です。
踏ん切りがつかなかったり、一歩前へ踏み出せなかったりした時に、勇気がもらえるようなポジティブな気持ちにさせてくれる曲で、この曲を聞きながらだと夢を追ってどこまでも行けそうな気がします!

ラブライブ!という作品自体を知らなくても楽しめるような曲です。

松たか子 「みんなひとり」のレビュー

今や「ありのままで・・・」が空前の大ヒット!!!となり、<ウォルト・ディズニー社の映画「アナと雪の女王(原題:Frozen)」の、主題歌の歌手さん&女王/エルサ役の声優さん>、としての印象が最も強い松たか子さんが・・・。 

数年前の、ご自身がご主演された「連続ドラマ」の主題歌である、この「みんなひとり」という楽曲も、とっても素敵に!心を込めて唄われておられて・・・。 『生まれる時ひとり 最期もまたひとり だから生きてる間だけは 小さなぬくもりや ふとした優しさを 求めずにはいられない~♪』といった・・・、人間なら・老若男女問わず・1度は考えさせられる、人生で苦しんだり・辛かったりする人々の心を癒してくれる。 そんな壮大で難しいテーマの歌詞を、あの!竹内まりあさんが作詞されていることを最近知り、松たか子さんの唄声と共に・竹内まりあさんの作詞&作曲の才能の凄さに、感激し直し、今一度、聴き直しているしだいでございます。 

日々のお仕事や子育てや家事などに追われ、ちょっと疲れてしまわれた方や・・・、人生のターニング・ポイントにおられて・苦しかったり辛かったりされるけれども、決して孤独では無く・いつも誰かがあなたを想い、見守ってくれている事を再認識されたい方に、お薦めの一曲でございます♪

黄昏ロマンス/ポルノグラフィティの感想

恋愛は歌のテーマとしてはよく取り上げられ、J-POPにも実に多くの歌がある。
そんな中でも最高のラブソングと思っているのはポルノグラフィティの『黄昏ロマンス』。

優しい曲調のこの歌は、それまでに長い時間を共に過ごし、同じ経験を共有してきたであろうパートナーについて
人生の黄昏時にまだなお、相手に深い想いを持ち続け、「何一つ終わってやしない」と言っている。
「始まってない物ばかり」とさえ言っている。

何も恋愛間のパートナーだけでなく、同じ道を歩む仕事のパートナーや
生活を共にしている家族に向けたものとも取れる歌詞は温かい気持ちを抱かせる。

「パートナーは自分といて幸せなのだろうか?」
そんな思いは誰しも一度は抱いたことがあるものだろう。
その判断をただ相手に委ねるだけでなく、自分が相手を思って何が出来るのか
想いをどのように表せるのか、そしてそれをどう行動するのか、を考えたい。
人生の黄昏を迎えた時に後悔ではなく、温かい気持ちでそれまでの歩みを振り返り、
これからの歩みに目を向けられるように。

決して楽しい事ばかりではない人生を共に歩むのなら、前向きで、溢れる愛情を表してくれる、そんな人がいい。
そして、私もそんな人でありたいと思う。

マンピーのGSPOT(サザンオールスターズ)

サザンオールスターズの35枚目のシングルです。つい先日もコンサートでの振る舞いが話題になったサザンオールスターズの桑田さんですが、この曲の作詞、作曲を行っています。その桑田さんでさえも2000年に残したくない曲と語ったほどのタイトル曲です。桑田さん本人が、エロス三部作と言っている様に、サザンオールスターズで最もえろい曲として有名です。「女呼んでブギ」という曲も凄い曲だと思いますが、「マンピーのGスポット」には、適わないように思います。

直接的な歌詞はないですが、それを臭わす様な歌詞も多く、明らかに意識して作詞した事が、伺えます。ライブで歌う時は、ピーマンやあわびのキャラクターが出現していたそうです。ピーマンは、マンピーの逆語だからという理由です。こんな曲ですが、当時のカラオケではよく歌われていました。結構、男性陣では盛り上がる曲でした。

いい意味でも悪い意味でもサザンオールスターズらしく、今後メジャーバンドでこういう曲を発売する人は、出てこないように思います。

HY 366日のレビュー

このHYの『336日』はシングルで発売されていませんが、ドラマの主題歌に起用されたこともあり、かなり有名な曲です。

私はラジオを通してこの曲を知りました。甘いメロディと心に突き刺さる歌詞が特徴的で、思わず聴き入ってしまいました。
失恋の曲はJ-POPの中でもたくさんありますが、『366日』はその中でも他とは違う何かキラリと光るものを感じます。あまりにも切ない繊細な歌詞ですが、パワフルな女性ボーカルの声とマッチしているところが面白いなと思います。

辛く悲しい失恋をした時も、この曲を聴くと不思議に励まされるような気がします。それはこの曲が弱弱しくメソメソするだけじゃない、強かさも兼ね備えた失恋ソングだからなのではないかと思います。曲の終盤の盛り上がる部分は、聴いているだけでカタルシスを感じます。

「苦しい失恋をして立ち直れない!」というときに聴けば、きっと少しでも前に進めるようになるのではないでしょうか。辛いときに、たっぷり感情に浸りながらカラオケで思い切り歌うのも気持ちよさそうです。